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■ ファンタジー・パーク
- 1 名前:漣:2008/05/24(土) 20:41:07 ID:9z2Ht3Wt0
- 中学生で、部活・勉キョ−ともども忙しくカキコできる日は少ないですが、
なるべく書けるように頑張りますので、見てくれるとありがたいです。
また、感想などお待ちしております!!
- 2 名前:漣:2008/05/24(土) 20:48:10 ID:9z2Ht3Wt0
- 序章 7つの嵐
ここが、曇鈴<たんりん>中学校か・・・・。」
大きな校舎の横にある、校舎よりも大きいグラウンドの中に私は立っていた。
真っ白なペンキが塗っていて、風によってざわめく木、教師かと思われる男の声。
「中に・・・・はいろうかな・・・・。」
朝早く起きて、眠い目をこすりながらも私はその校舎に入っていった。
- 3 名前:漣:2008/05/25(日) 15:00:37 ID:RSc5btx20
- 第1章 1つ目の大空
「あなたが、この学校に来てくれるなんて光栄です。」
眠い目をこすりながら、あたしはテキトーに校長の話を聞いていた。
「我が学校は、1年生から3年生まであり1年生は南校舎、
2年生は北校舎、3年生は東校舎と西校舎、最後の中央校舎は、職員室や特別教室。
そしてあなた様だけが通れるクランティンロードとなっております。
ここまででわからないことはありますか?」
「ふあぁー・・。ないです・・・。」
「わかりました。それでは、あなた様の教室は1年A組です。」
「わかりましたぁー。少し見ていってもいいですかぁ?」
「どうぞ。これからよろしくお願いします。」
- 4 名前:漣:2008/05/26(月) 17:51:01 ID:+3HK/3Um0
- ピンポーンパンポーン
<<連絡をします。あの方が、到着なさいました。今から校内を回るようなので、全教師は無礼のないように。
また、要求はすべて受け入れること。今年からの教師は、前からいる教師に放課後接し方について聞くこと。>>
「せんせーい。今の放送なんですか??」
「気にしないで。今日の職員会議のことについてだから。」
「何もここまでしなくてもいいのに。あんまりやりすぎると、明日からのあたしの学校生活がパァに・・・・。」
「そ、それは失礼いたしました。」
「いや・・・。まァいいんですけどね・・・。じゃあ今から行くんで、地図とかなんかありますか???」
「あ、はいっっっ!!すぐに用意を!!」
- 5 名前:みき:2008/05/27(火) 17:38:57 ID:6HTZYq5H0
- とってもおもしろいです!!
感動しました。
- 6 名前:漣:2008/05/27(火) 18:05:32 ID:cee99c2K0
- ありがとうございます!!
チョット更新
えーーっっと・・・。ここが資料室だから・・・。
・・・・・迷った。完全に迷ってしまった。
どうしよう。どこだよここ・・・。
コトッ!!!!
「だれっ!?」
- 7 名前:漣:2008/05/28(水) 18:33:12 ID:wcBpyLhA0
- 「・・・・あんたこそ誰?私服ってことは、ここの生徒じゃないでしょ?」
「・・・そうだけど。それより、あなたに質問があ」
「却下。」
・・・はぁ!?なんで?何で却下されなきゃいけないの!!
しかもあたしまだ何にも行ってないし!!意味わかんない!何なの彼!一体何!?
いやいや。待て・・・。今ここには、あたしとあいつしかいない。そしてあたしは、絶体絶命のピンチ。
まさに人生の山場・・・。ここはおとなしくあいつのいうことを聞き、さりげなく場所を聞いたほうが得!!
「あ・・・あの。私、瀾裡 風楼<なみうち かざる>といいます。」
「だから?」
「ここ・・・どこだか教えてくれたらうれしいなぁ・・・なんて。」
「・・・・・そこになんて書いてるか・・・わかる?」
「えっ・・・しょくいんしつ・・・職員室!?」
「うるさい・・・。」
「ここ職員室!?」
「そうだってば。」
- 8 名前:漣:2008/05/29(木) 18:34:27 ID:ROkB1dAk0
- 「・・・・ありがとうございました。」
・・・・・って、いないし!?いなくなるの早ッ!
・・・・・・・夕方・・・・・・・
もう帰ろうかなぁ。
んっ!?
生徒会室?こんなのパンフレットに載ってない。
何で?
「失礼しマース。」
「・・・・・・誰?」
んっ!?あの人は。
「クールintheボーイandスパイシー」
「意味わかんない。」
- 9 名前:漣:2008/06/01(日) 14:16:06 ID:Rfz24+bx0
- 「何してるんですか?」
「資料読んでる。」
「何の?」
「生徒会の。」
どうすんの!?この空気?無理だ!幹事役の私には、この空気は耐えられない!?
誰か助けてくれ!私をどん底から救ってくれ!お願いだ!!!!
<瀾裡 風楼様職員室へおいでください。>
「呼んでる。」
「わかってる。」
ガラララ。
「じゃね!!クールintheボーイandスパイシーな生徒会長さん!!
あ、生徒会長なのかはわからないけど。」
第一章 完
- 10 名前:漣:2008/06/09(月) 17:01:45 ID:+mxxasr50
- 第2章 嵐、登場
<えー。今から、全校朝会を始めたいと思います。>
めんどくさい。めんどくさい。
<はじめに、我が校に転入生が来ます。1ねんE組転入瀾裡 風楼さん>
・・・・・。
<あ、あれ??>
「すみませーん。遅れました。瀾裡でーす!!」
- 11 名前:漣:2008/06/13(金) 20:11:23 ID:n1HOy9u30
- <え、えーっと、それでは、自己紹介から初めてもらいたいと思います。>
「はい。えーっと、瀾裡 風楼です。1年E組に転校してきました。よろしくお願いします。」
・・・。
なんだ!?この間は!!何で誰も何もしゃべらないんだ!!
<それでは次に、生徒会長 梯棟 心<ていとう こころ>さんからお話があります。
よろしくお願いします>
- 12 名前:漣:2008/06/18(水) 20:03:42 ID:0vTb6bvA0
- 「はいっっっ!!」
なんだ?あの男・・・。心って女かと思った。
「えーっと。転校生の瀾裡さん。今日から、よろしくおねがいします。」
そういった後、生徒会長はペコッと頭を下げた。
「皆さんも、仲良くしてあげてください・・・ね?」
と、会長が言った瞬間。
<<<<かわいい―――――!!!!!!>>>>
体育館にいた女子のほとんどと思われる人が、そうさけんだ。
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