■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。

親友と私。
1 名前:ぽっぷ:2008/05/16(金) 20:05:09 ID:0ku4P5pP0
小説を書くのでよろしくお願いします。

青空が晴れ渡り、太陽の光が窓から差し込む。
呆然としながら窓を見ていた岡崎若葉(おかざき わかば)は、太陽の
光を見て眩しいと思う。
若葉はショートカットの髪に星型のヘアピンをつけ、小柄な身体を制服
に包んでいる。
二年通った市立四ツ葉中学校。
その学校は外側だけを見れば普通の学校だが、実際は問題児ばかりだ。
若葉は振り返る。
すると一人の少女が必死にノートに何かを描いている。
絵を描くことが好きな彼女はいつも授業中に、ノートの隅に落書きをし
ていることを知っている。
塩原一姫(しおはら いちひ)。
その少女は若葉の親友でもある。
可愛らしい顔立ちをした一姫は顔を上げ、こちらを見た。
若葉は笑みを浮かべ、小さく手を振る。
すると一姫も笑みを浮かべた。
若葉のクラス、2-Aはリーダー的存在の一姫がまとめている為、問題児
は少ない。
「おい、岡崎。こっちを向け」
――今の授業は歴史だ。
その教師、川瀬五郎は眉間にシワを寄せていることから苛立っているの
が分かる。
「すいませんでした」
下を俯き、謝る。五郎は「ふん、気をつけろ」と言って教壇に戻ってい
く。
――キーンコーンカーコン……。
だが、そのときチャイム音が鳴った。
退屈だった授業が終わって、心の中で喜ぶ。

5 名前:不眠:2008/05/31(土) 02:00:14 ID:EEof5E8b0
初めまして〜^^
読まさせていただいてます。
続きが気になってます。
更新待ってますね〜。

総レス数 5
4KB
img0ch(CGI)/2.1